新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月03日-02号
次の花が迎えるまちづくり事業は、地域の皆さんの協力をいただきながら、国道403号沿いのフラワーロードを季節の花で彩り、花の美しい秋葉区を広く内外にアピールしました。 次に、区自治協議会提案事業です。きらめきサポートプロジェクトは、地域課題の解決につながる事業を区民に募集し、区自治協議会と区民が協働して子育て支援やイノシシなどの大型獣対策など4つの事業に取り組みました。
次の花が迎えるまちづくり事業は、地域の皆さんの協力をいただきながら、国道403号沿いのフラワーロードを季節の花で彩り、花の美しい秋葉区を広く内外にアピールしました。 次に、区自治協議会提案事業です。きらめきサポートプロジェクトは、地域課題の解決につながる事業を区民に募集し、区自治協議会と区民が協働して子育て支援やイノシシなどの大型獣対策など4つの事業に取り組みました。
旧国道8号沿いには、飲食店をはじめ様々なお店が立ち並んでおりましたが、一桁国道を変えることで、残念ながら人の流れが大きく変わり、撤退、廃業する事業者が出てきているのが見受けられるようになりました。また、町なかにある白根商店街に関しても、今まで以上に人の流れがなくなってしまい、商いをする上でも非常に厳しい状況になってきてしまっていることが感じられます。
進捗状況でございますけど、今年度にまず操作室を国道150号沿いの高台に新設し、完了しております。内容は、津波対策と、老朽化というところですね。それから、もう一つ、耐震化としまして、ポンプの排水管の補強、これポンプから出る管が150号の道路の下を通っていますけど、その管の補強──管の内側を巻き立てて補強するという耐震化工事になります。
また、くろさき茶豆をはじめとする特産農産物の知名度向上と消費拡大を推進し、西区の農業振興を図ったほか、西区特有の課題である海岸部の飛砂対策として、国道402号沿いの人工砂丘の整備や飛砂防止柵の新設、更新などを行い、その効果が形となって現れてきています。
2点目ですが、産地直売所の来場者が一番多い糸島の状況を考えますと、まず国道495号沿いに道の駅を設置すべきだと思いますが、見解を伺います。 次に、3点目ですが、過去に国の予算で、岩屋海岸周辺に、海浜公園やヨットハーバーなどを整備する構想がありました。
また、昨今の台風等によって、施設を含めた道路冠水や床下浸水が発生しておりまして、この地区、伊東議員には大変御迷惑をおかけしておりますけど、これらの問題を解決するために、国道150号沿いの高台に操作室を新設するとともに排水ポンプの更新と排水管及び排水樋管の耐震化を実施するものでございます。
確かに貴重な財産として保全は重要であると思いますけれども、あれだけ広大な平たんな緑地が国道16号沿いにあり、駅からも歩いて行ける位置にあります。しっかりと緑の保全もしながら、もっと多くの市民等に利用される場所として活用策を検討すべきと考えますけれども、見解を伺います。 ○森繁之副議長 環境経済局長。
◎鈴木由美子環境経済局長 本年11月5日の事故につきましては、午後10時50分頃、国道16号沿いの木もれびの森において、高さ約18メートルの樹木の幹が折れ、片側2車線のうち1車線を約1時間わたり塞いだものでございます。倒木の原因は、幹の上部が自らの枝葉の荷重に耐えられなくなり、裂けるように折れて落下したものと推察しております。
あわせて足守駅については,沿線だけでなく足守地域など国道429号沿いに広く分布する周辺の人口集積地をカバーする駅であり,周辺からのアクセス性向上を図る必要があると考え,平成30年12月からの地元との意見交換会において,足守川の東側に移設する案をお示ししました。
2番目に、建設予定地は国道16号沿いに建設されますが、近くには高速、東北自動車道の岩槻インターチェンジと国道122号が交わっており、今でも慢性的な渋滞となっています。あわせて、交通量が増えることによる騒音の心配もあります。 3番目に、昨年10月12日に襲いました台風第19号では、近くを流れる深作川があふれましたが、建設予定地が遊水地として発揮して、住宅街への浸水被害が最小限に食い止められました。
そこで、まちづくりセンター横の、つまり国道230号沿いに整備が進められる駐車場でありますけれども、ここにぜひ、観光を促すような案内板を設置していただきたいと思うんです。
そこで、今回は本市の税収増効果などを見据え、過去の定例会議の一般質問において継続して質問しております南区の国道16号沿いである鵜野森地区周辺の市街化区域編入に向けた本市の南の玄関口のまちづくりについて、市街化区域編入へ向けた取組状況及びこの地域の総合的なまちづくり等についてお伺いいたします。
天竜区の国道152号沿いは、急峻かつ脆弱な地形地質を有しており、近年の豪雨により長期に国道152号の交通規制が必要となる大規模な斜面崩壊が発生しております。 こうした状況を受けまして、本市では昨年度、当該区間約12キロメートルについて、道路から山頂までの斜面の状態を把握するために航空レーザ測量を実施いたしました。現在は、この測量データを基に崩壊につながる危険箇所の抽出を行っているところです。
これまでの経過や、広大な土地が国道16号沿いにある好立地から、まちのシンボル的な利用や市民のためになる利用をとの声もありました。本村市長ゆかりの地でもあり、跡地の状況をお伺いいたします。 次に、教育行政について伺います。
◎武藤 拠点整備推進室担当課長 まず、御存じのように409号沿いに事務所、店舗はございます。
浜名湖周遊自転車道の整備は、三ヶ日町から細江町、舘山寺については比較的進んでいると理解していますが、特に隣接する湖西市の国道301号沿いにおいてはほとんど整備が進んでいないと考えます。 日本をサイクリングで回ったことがある外国人夫婦に聞きますと、ソフト面での充実が弱いと言っています。
不法投棄撲滅に官民一体となって取り組んでいますが、悪質なドライバーによる尿の入ったペットボトル、弁当ごみ等の投げ捨ては一向に改善されておらず、国道357号沿いは渋滞が常態化していることも影響し、特にひどい状態となっています。監視カメラ設置による取り締まり強化や、車両からのごみのポイ捨てを防止する罰則つきの新たな環境美化条例を制定するといった厳しい対応を図るべきと考えます。
9月5日、清水区吉川の国道1号沿いの歩道で漏水事故が発生しました。迅速な対応により早期に復旧されたものの、改めて水道管老朽化の現状を突きつけられました。この水道管は基幹管路ではなかったようですが、第1次緊急輸送路である国道1号でありました。
次に、2、位置図でございますが、現在、国道409号沿いにあります総合自治会館を小杉町3丁目東地区再開発ビル低層部4階に移転することとしております。 次に、ページの右側、3、総合自治会館内装工事の整備スケジュールをごらんください。実施設計に当たりまして、会館利用者へのアンケートや総合自治会館移転検討委員会での協議を重ねてまいりました。
さて、こうした人口増加について、そして、避難場所がどうかということは、地域それぞれ町内会・自治会の方々が非常に心配されている案件で、私の地元の話になりますが、川崎区の川崎駅東口を中心とした中央地区の国道409号沿いの周辺の地域の方々、住所で申し上げれば、本町、堀之内、旭町1丁目、港町の方々は、いざ災害が起きたときの避難行動として川崎競馬場が目の前にありますから、そちらに第一の避難として向かうことが考